現地時間8日、イタリア・セリエAは第26節が行われ、ユヴェントスはホームのアリアンツ・スタジアムにインテルを迎えた。
勝ち点6差で迎えた伝統のイタリア・ダービー。2位と3位の直接対決でもあるこの大一番は、コロナウイルスの影響により無観客での開催という苦渋の決断を強いられた。
選手やスタッフの声が響き渡る異様な雰囲気の中、ホームのユヴェントスがボールを支配し、インテルゴールへと迫る。15分、クリスティアーノ・ロナウドとスイッチしたサンドロがエリア内左に侵入して思い切りよく左足を振り抜く。しかし、これはGKハンダノヴィッチが防いだ。
その後もセットプレーを中心に惜しい場面を作り出すユヴェントスに対し、インテルは徐々にボールポゼッションを高めていくものの、ルカクとラウタロ・マルティネスはゴール前で仕事をさせて貰うことができなかった。
スコアレスのまま迎えた後半、試合が動いたのは55分、ペナルティーエリア内左に走り込んだマテュイディの折り返しをゴール前のロナウドが受けるもシュートは打てず。しかし、スイッチするような形でボールを受けたラムジーが押し込み、ついにユヴェントスが均衡を破る。
1点を追いかける格好となったインテルは59分、バレーラに代えてエリクセンを投入。一方、1点をリードしているユヴェントスはドウグラス・コスタを下げてディバラを投入し追加点を狙いに行く。
すると迎えた67分、カウンターから右サイドでボールを受けたディバラが中央へ切り込み、ラムジーとのワンツーでエリア内に侵入すると、鋭い切り返しからのシュートを沈めてユヴェントスがリードを2点に広げる。
反撃に出たいインテルは74分にカンドレーヴァに代えてガリアルディーニを投入。しかしこの日のユヴェントスはチームとして非常に高いインテンシティを発揮し、特に守備の部分で前からインテルにプレッシャーをかけてセカンドボールもモノにすることで主導権を渡さない。
インテルは77分にルカクを下げてアレクシス・サンチェスを投入し交代枠を使い切ると、ユヴェントスは負傷したサンドロに代わってデ・シリオ、イグアインに代えてベルナルデスキを投入しこちらも交代枠を使い切る。
残り時間も10分を切り、2点を追いかけるインテルが攻勢に出るものの、ユヴェントスも徹底してプレスを弱めず、インテルはなかなかシュートチャンスを作らせてもらえない。終了間際にはロナウドも前から守備をしてイエローカードを貰うなど、この日のユヴェントスはとにかくチーム全体でサボらず守備をしようという姿勢を感じさせ、最後までインテルに隙を与えず。アディショナルタイムもインテルの反撃をゼロに抑えたユヴェントスが、無観客でのイタリアダービーを制した。
■試合結果
ユヴェントス 2-0 インテル
■得点者
ユヴェントス:ラムジー(54分)、ディバラ(67分)
▶セリエA観るならDAZN。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2020年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● DAZN番組表|直近のJリーグ放送・配信予定 ☆
● DAZN番組表|直近の海外サッカー放送・配信予定 ☆
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です




