日本代表DF酒井宏樹がフル出場したマルセイユは、惜しくもパリ・サンジェルマン(PSG)を撃破することはできなかった。
マルセイユは22日、リーグ・アン第10節でPSGと対戦。ミッドウィークのヴィトーリア戦ではメンバー外となっていた酒井宏樹は、右サイドバックで先発出場を果たしている。
試合はホームのマルセイユがルイス・グスタボの見事なミドルシュートで先制に成功。しかし、直後の33分、エースのネイマールがアドリアン・ラビオのパスに左足で合わせて、ゴール右に沈める。
その後はマルセイユがPSGの猛攻に耐える時間帯が続いていくが、一瞬のスキを突いてゴールへと結びつける。80分、右サイド深い位置でクリントン・エンジーが相手からボールを奪い取り、即座にクロス。これに素早く反応したフロリアン・トヴァン。巧みなボレーで合わせて、マルセイユが勝ち越しに成功する。
反撃に出たいPSGだったが、85分と87分に連続してネイマールがイエローカードを受けて退場処分。10人で猛攻を仕掛けるPSGは、エディンソン・カバーニがアディショナルタイムにFKでネットを揺らす。結局試合は2-2で終了した。
酒井宏樹がフル出場したマルセイユは惜しくも勝ち点3を逃したが、公式戦4試合負けなしとなっている。




