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【動画】“ジーニアス”柿谷のハイテクニック弾がJ1月間ベストゴールを受賞!J2は俊輔の“黄金の左足”

13:50 JST 2019/11/09
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Jリーグは8日、10月度の月間ベストゴールを発表した。J1はセレッソ大阪FW柿谷曜一朗、J2は横浜FCのMF中村俊輔、J3はギラヴァンツ北九州MF髙橋大悟がそれぞれ受賞している。なお、柿谷は2013年の5月、11月に受賞して以来3度目の受賞、J1では過去6回受賞している中村は、J2では初受賞となる。

J1のベストゴールは、10月18日に行われた第29節の北海道コンサドーレ札幌戦で決めたC大阪FW柿谷のゴールに決定した。C大阪は先月の田中亜土夢に続き連続受賞となった。開始6分に、奥埜博亮のパスを受けた柿谷は、ダイレクトでひと振り。シュートは美しい弧を描いてゴールに吸い込まれた。

選考委員会はこのゴールを「ハイテクニックシュート」と評し、選考委員を務めるエルゴラッソ編集長の寺嶋朋也委員は「ボールを止めずにダイレクトで打ちにいった判断と、あのコースにねじ込む技術はまさにジーニアス」と絶賛している。

受賞にあたり柿谷は「この試合は開始からいいところでボールを受けられていたし、流れが良かったのでゴールを狙えるかなと思っていました」と回想しつつ、「最初のシュートシーンだったので、思い切ってシュートした結果、トレーニングしてきた通り崩せた形でゴールできて良かったです」と喜びを口にしている。

また、J2では横浜FCのMF中村俊輔が受賞。10月27日に行われた第38節・東京ヴェルディ戦でのゴールが選出された。選考委員会はこのゴールを「俊輔の左、健在!」と評し、スポーツライターの北條聡委員は「度肝を抜く閃光の一撃。シュートの軌道を肉眼で追えないほど。黄金の左足、いまなお健在」と表現している。

そして、J3では北九州MF髙橋大悟がJ3第26節いわてグルージャ盛岡戦での一撃で初受賞を果たした。選考委員会は「わずかなコースを確実に決めた、アイディア光る鮮やかなゴール」と評し、原副理事長も「右サイドゴールライン際で切り替えし、相手の逆を取り、そのまま左足でのループシュート。テクニックのアイディアも素晴らしい」と称賛している。

なお、J1で受賞した柿谷のゴールは、年間で最も優れたゴールに与えられる「年間最優秀ゴール賞」のノミネートゴールとなる。「年間最優秀ゴール賞」は12月8日に開催予定の2019Jリーグアウォーズで表彰される。

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