■プレミアリーグ第2節 マンチェスター・C 1-1 エヴァートン
マンチェスター・C:スターリング(82分)
エヴァートン:ルーニー(35分)
プレミアリーグ第2節が21日に行われ、マンチェスター・シティとエヴァートンが対戦した。
今夏、大型補強を敢行しともに開幕戦を白星で飾ったチーム同士の対戦。マンチェスター・シティではカイル・ウォーカーが先発入り。エヴァートンはウェイン・ルーニーが先発、スウォンジー・シティから加わったばかりのギルフィ・シグルズソンはベンチスタートとなった。
前半からホームのマンチェスター・Cが圧力を持って、ゴールへ仕掛ける。ケビン・デ・ブライネのシュートが左ポストを叩くなど、先制点が生まれるのは時間の問題かと思われた。
しかし35分、エヴァートンがワンチャンスをものにする。右サイドでレロイ・サネのミスパスを拾うと、最後はドミニク・カルバート・ルーウィンのクロスにルーニーが左足で合わせる。GKエデルソンの股をすり抜け、エヴァートンがリーグ戦2試合連続となるアイドルのゴールで先制に成功した。ルーニーにとってはプレミアリーグ通算200ゴール目となっている。
さらに、前半終了間際にマンチェスター・Cにアクシデント。42分、44分と連続してイエローカードを受けたウォーカーが退場処分になってしまう。2枚目のカードはやや厳しい判定だっただけに、ジョゼップ・グアルディオラ監督も露骨に不満そうな表情を浮かべるが、判定は覆らず。試合はアウェーのエヴァートンが1点をリードして前半を終える。
後半に入っても、シティが数的不利を感じさせない戦いぶりを見せ、ゴール前へと迫っていく。防戦一方のエヴァートンは、それぞれ新加入のデイヴィー・クラーセン、シグルズソンを入れて、流れを変えにかかる。シグルズソンはエヴァートンデビューとなった。
それでも流れはシティ。82分、右サイドからのクロスをエヴァートンDFが跳ね返したところをラヒーム・スターリングが強烈なボレー。好セーブを見せてきたGKジョーダン・ピックフォードも反応できず、シティが待望の同点弾を手にする。
さらに終盤、エヴァートンMFモルガン・シュネデランがハードなスライディングで2枚目のカードを受けて退場。アディショナルタイムを残して10人同士での戦いに突入する。
ホームで勝ち点3が欲しいシティは最後までゴール前にボールを運び続けるが、スコアボードに「2」の文字が刻まれることはなく、試合は1-1で終了した。
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