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【動画】インテルがついに初黒星…VARに泣かされ今季初の3失点、長友佑都は出番なし/セリエA第17節

0:56 JST 2017/12/17
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インテルが17試合目にして初の黒星。ナポリとユヴェントスの結果次第では、首位陥落の可能性。

■セリエA第17節 インテル 1-3 ウディネーゼ

インテル:イカルディ(16分)
ウディネーゼ:ラザーニャ(14分)、デ・パウル(61分)、バラク(77分)

セリエA第17節が16日に行われ、インテルはウディネーゼとホームで対戦。リーグ戦17試合目にして、今季初の黒星を喫した。

今季未だ無敗で、リーグ首位を走るインテル。12日のコッパ・イタリア5回戦で延長戦を含めフル出場したDF長友佑都は、リーグ戦5試合連続でベンチスタートに。前節と全く同じスタメンとなり、左サイドバックにはサントンが5試合連続で入った。

ホームで勝利し首位を守りたいインテルだったが、14分にサントンが自陣深い位置でボールロスト。そのままクロスを入れられると、ラザーニャに先制点を許した。

しかし、好調インテルはすぐさま反撃。決めたのはエースのイカルディだ。得点ランク首位を走るアルゼンチン代表FWは16分、カンドレーヴァが右サイドからクロスにダイレクトボレーで合わせ、同点弾を叩き込んだ。

その後流れを掴んだインテルは、相手を押し込み何度もチャンスを作る。しかし、相手GKの好守に阻まれ前半のうちに逆転弾は奪えず。1-1のまま前半を折り返した。

後半立ち上がりにいきなり大ピンチを迎え、肝を冷やしたインテル。ここは守護神ハンダノヴィッチのセーブでなんとか凌いだ。

53分にガリアルディーニを投入したインテルだが、ビデオ判定に泣かされることに。自陣エリア内で相手のクロスをブロックしたサントンの手に当たるが、主審はその前にボールがゴールラインを割ったとしてゴールキックを指示する。しかし、VARの結果ラインを割っていないと判断した主審は、サントンのハンドをとってPKと判定。このPKをデ・パウルが確実に決め、61分に再びリードを許した。

ホームで負けられないインテルは、67分にCKからシュクリニアルがヘッドでシュートを放ち、クロスバーを叩くもゴールには至らない。すると、スパレッティ監督は2失点に絡む形となったサントンを下げ、FWカラモーを投入。攻撃的な3バックにシステムを変更する。

しかし、次の得点を奪ったのもウディネーゼだった。77分、インテルはカウンターからバラクにゴールを奪われる。今季初の3失点を許し、さらに劣勢に追い込まれた。

直後にベシノに変えてエデル入れ、なんとか得点を奪いに行くインテルだが、チャンスは何度も作るが得点は奪えない。

結局、スコアはこのまま動かず終了。インテルは17試合目にして初の黒星を喫した。この後試合を控えるナポリとユヴェントスの結果次第では、首位陥落の可能性がある。

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