Jリーグは12日、8月度の月間ベストゴールを発表。J1はヴィッセル神戸FW田中順也、J2は柏レイソルFWクリスティアーノ、J3はガイナーレ鳥取MF林誠道が受賞した。いずれも今季初受賞となる。
明治安田生命J1リーグのベストゴールは、8月23日に行われた第24節のサガン鳥栖戦で決めた神戸FW田中順也のゴールに決定した。
2点をリードしていた神戸は22分、自陣内左サイドのMFアンドレス・イニエスタが異次元の精度を持つダイレクトロングパスを前線に送り、ボックス内右でボールを持ったFW古橋亨梧がマイナス方向に折り返す。反応した田中が左足を振り抜き、強烈なシュートをネットに突き刺した。
選考委員会はこの得点を「サイドチェンジからゴールにつながる流れも見事な鮮やかなシュート」と評し、選考委員を務めるJリーグの原博実副理事長は「まるで映画のシーンのような、素晴らしいゴール」と絶賛している。
田中は「アンドレス(イニエスタ選手)のパスが大きかったです。アンドレスの閃きで相手は相当驚いたと思いますし、最後、亨梧(古橋選手)も優しいパスをくれたので、皆のおかげです。得意の左足を迷いなく振れる状況を生み出してくれた仲間に感謝したいです」とコメントしている。
また、J2では柏のクリスティアーノが受賞。8月25日に行われたJ2第29節FC岐阜戦でのゴールが選出された。選考委員会はこのゴールを「誰にもまねできない弾丸ロングシュート」と評し、柱谷幸一委員はその強烈さを「ネットを突き破るような弾丸シュート」と表現している。
受賞に際し、クリスティアーノは「あのゴールは、自分の後ろにいたサイドバックの川口選手がボールを奪い、自分にボールを出してくれた。そこでターンしながらボールをコントロールし、瞬時の判断で、自信のある強烈なシュートを決められた。またゴールの隅に決めるのは簡単ではないし、自分でも評価できるゴールでした。あとは私の興味で、あのシュートが時速何kmだったのか、教えてほしいですね。先月の月間MVP受賞の際に、次もレイソルの誰かが選ばれるように、と話しましたが、今月はネルシーニョ監督とオルンガ選手と共に受賞することができて本当に嬉しく思います。次の9月もいい結果を残し、またレイソルの選手が受賞できるように引き続き頑張ります」と喜びを伝えた。
そして、J3ではガイナーレ鳥取のMF林誠道のJ3第19節FC東京U-23戦での一撃が栄誉に輝く。選考委員会は「ひらめきが生んだヒールキックによる華麗なゴール」と評し、寺嶋朋也委員も「一瞬のアイディアでシュートコースを作り出し、華麗にゴールに流し込んだ」と、閃きを称賛している。
林は、「この度、2019明治安田生命J3リーグ8月度月間ベストゴールに選出していただきありがとうございます。これからもチームとしても個人としても、もっと良い結果が出せるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします!」と、更なる活躍に意気込んだ。
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