AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は、22日にグループステージ最終節が行われた。
グループEでは、鹿島アントラーズが山東魯能泰山(中国)とホームで対戦。
同グループでは、最終節を待たずして首位山東魯能の首位通過が決定済み。2位鹿島は、今節を引き分け以上で終えることができれば、自力での2位通過が確定となる。また、もし敗れた場合でも、同日行われる同組の慶南FC(韓国)vsジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が引き分けに終われば決勝トーナメント進出が確定するなかで、最終節を迎えた。
鹿島は、直近の明治安田生命J1リーグ第12節松本山雅FC戦からスタメンを2名のみ変更。MFセルジーニョやMF永木亮太、MFレオ・シルバらが先発した。対する山東魯能は、FWグラツィアノ・ペッレやMFマルアン・フェライニらを先発起用している。
試合が動いたのは11分、山東魯能ボールの左CKの場面。キッカーのチー・ティエンユがクロスを入れると、ファーのジウが頭で中央に折り返す。最後はゴール前中央にポジションを取っていたフェライニが頭で押し込んだ。
0-1のビハインドを抱えて迎えた後半、鹿島は63分に伊藤を投入。すると、この采配が当たる。まずは68分、左CKの場面でレオ・シルバが速いクロスを蹴り込み、混戦からこぼれ球に伊藤が反応。確実に押し込み、まずは同点に追いついた。
さらに直後の70分、カウンターの流れからレオ・シルバが前線にスルーパスを供給し、ボックス内で伊藤とGKハン・ロンツーとの1対1に。伊藤はループシュートを選択し、見事に逆転弾を奪ってみせた。
すると、鹿島がリードを保ったまま試合が終了。この結果、鹿島が3年連続7度目のグループステージ突破を果たした。また、決勝トーナメント1回戦では、サンフレッチェ広島と対戦することが決定している。
■試合結果
鹿島アントラーズ 2-1 山東魯能山
※鹿島のグループ2位通過が決定
■得点者
鹿島:伊藤翔(68分、70分)
山東魯能:マルアン・フェライニ(11分)
グループFでは、サンフレッチェ広島がメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)とアウェーで対戦。
前節ですでに首位での決勝トーナメント進出を決めている広島は、直近の明治安田生命J1リーグ第12節サガン鳥栖戦からスタメンを7名変更。FW皆川佑介やMF稲垣祥、GK林卓人らを先発させている。林にとっては今季の公式戦初出場となった。対するメルボルン・Vにとっては、グループ敗退が決定しているものの、この一戦が今シーズン最終戦。退団が発表となっているMF本田圭佑の、同クラブでのラストマッチとなった。
試合が始まると、広島が早々の5分に先制点を奪取。右CKの場面で森島がクロスを蹴り込むと、ニアの松本大が頭で方向を変え、ファーで反応した松本泰がヘディングシュートを沈めた。
後半に入ると、70分にボックス手前中央でのFKからトイボネンに直接沈められたものの、その3分後にボックス手前中央やや左から皆川が強烈なシュートをネットに突き刺す。そしてさらに、75分に森島がボックス手前から右足を振り抜き、広島がリードを2点に広げた。
結局、試合は広島が3-1で勝利。この結果、広島はACL5連勝を飾った。なお、同日行われていたグループE最終節の結果、広島は決勝トーナメント1回戦で鹿島と対戦することとなった。
■試合結果
メルボルン・ビクトリー 1-3 サンフレッチェ広島
■得点者
メルボルン・V:オラ・トイボネン(70分)
広島:松本泰志(5分)、皆川佑介(73分)、森島司(75分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

