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初めてタイトルを手にしたロイス、最悪で8カ月離脱も…来季前半戦も離脱か

18:41 JST 2017/05/30
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またも悲劇に見舞われたドルトムントのアタッカー。半年以上の離脱を強いられる可能性が報じられている。

ボルシア・ドルトムントのMFマルコ・ロイスは8カ月の離脱を余儀なくされるかもしれない。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

27日のDFBポカール決勝・フランクフルト戦で右ひざの負傷を負いハーフタイムには交代を強いられたロイス。チームは2-1で接戦を制し、ロイス個人も悲願の初タイトルを手にすることができた。だがその一方で、クラブによる発表でロイスはひざ後十字じん帯の部分断裂といった重傷を負い、「数カ月」離脱する見通しであることが明らかになった。

『ビルト』によると、その「数カ月」は最悪6~8カ月となる可能性もあるという。膝の治療の専門医師の検査を受けるためにミュンヘンに向かったロイスだが、十字じん帯の関節包にもダメージが確認された場合、手術は避けられなくなり、復帰時期も来シーズンに大きくずれ込むそうだ。

一方、関節包が損傷していなければ、手術は必要なく保存療法で治療することになるとのこと。『ビルト』曰く、その場合の離脱期間は「4カ月のみ」のようだ。つまり、来シーズンの序盤こそ間に合わないものの、前半戦のうちにピッチへ戻ることになるかもしれない。

なお、今夏日本ツアーを予定しているドルトムントだが、7月15日には埼玉スタジアムで行われる浦和レッズとの親善試合に臨む。その試合でロイスのプレーする姿が見られないことは確実と言えるだろう。