15日のブレシア戦にフル出場したボローニャの日本代表DF冨安健洋について、地元紙などが16日、見解を示した。
ボローニャは15日、セリエA第3節で昨シーズンのセリエB王者ブレシアと対戦。ボローニャは2度にわたって2点差を追いかける苦しい展開となったが、48分にブレシアMFダニエレ・デッセーナが2枚目の警告を受けて退場すると風向きが変わり、37歳のFWロドリゴ・パラシオらの活躍で逆転に成功。4-3と敵地での打ち合いを制し、入院中の指揮官に勝利を報告した。
ボローニャの8月の月間MVPを受賞するなど、ここまで高い評価を受けてきた冨安。ブレシア戦でも右サイドバックでフル出場を果たしたが、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』は及第点に満たない「5.5」の評価を下し、パフォーマンスにやや落胆を示している。
「ロッソブルー(赤青の意味でボローニャの愛称)において初めてとなる本調子ではないプレー。ブレシアの動きに対し、ほぼすぐさま混乱に陥ると、調子を取り戻すのに苦労していた。それは後半に入っても見受けられた。数的有利にも関わらず、2度ほど愚かなファウルを犯し、後半開始直後には、2-3になるチャンスでヘディングシュートを失敗した」
また『ガゼッタ・デロ・スポルト』も同様に「5.5」と採点。「ダメだ。彼は疲労により攻撃ができず、守備においてもぼーっとしていた」と綴り、代表戦による疲れの影響を示唆しつつ、辛口の評価を下した。『レスト・デル・カルリーノ』もこれに同調し、「5.5」と採点。一方、『コリエレ・デロ・スポルト』や『メディアセット』は「6」と及第点を与えている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



