内田篤人の復帰を鹿島アントラーズも発表…「また鹿島でプレーしたいという思いは常にあった」

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内田篤人は2010年7月に鹿島アントラーズからシャルケ(ドイツ)へ移籍していた。

鹿島アントラーズは3日、ウニオン・ベルリン(ドイツ)からDF内田篤人が完全移籍で加入することを発表した。

現在29歳の内田は2006年に清水東高から鹿島に加入。クラブ史上初めて高卒ルーキーで開幕戦に先発出場した。1年目から定位置を確保すると、2007年には主力として鹿島のJ1リーグ制覇に貢献した。2010年7月にシャルケへ完全移籍すると、ドイツでもスタメンに定着し、DFBポカール優勝を経験。ブンデスリーガ屈指の右サイドバックにまで成長した。しかし、2013-14シーズン以降は負傷に悩まされ、2015-16から2シーズン連続でリーグ戦出場なしに終わった。今夏は心機一転、かつての恩師であるイェンス・ケラー監督が率いるウニオン・ベルリンへ移籍したが、12月に同監督が解任されたこともあり、国内外を含めた移籍先を模索していた。

そして、2日にはウニオン・ベルリンが鹿島への復帰を発表。それに続いて鹿島も3日、内田の復帰を伝えている。内田はクラブの公式サイトを通じ、「やはり!」という言葉で復帰を語っている。

「鹿島へ帰ってくることになりました内田篤人です。2010年にシャルケへ移籍した時から、また鹿島でプレーしたいという思いは常にあり、ドイツにいる時もずっとアントラーズを応援していました。伝統あるこのクラブの選手として、どう振る舞い、どういう姿勢で戦うべきか、自分なりに理解はしているつもりです。当時はチームメイトでも良き先輩でもあった大岩剛監督のもとで、鹿島のために仕事ができるよう全力で頑張ります。アントラーズを応援する皆さん、是非一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただき、勝つために一緒に戦いましょう!」

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