ブンデスリーガ第17節が行われ、ケルンとバイエルンが対戦した。
バイエルンはハリー・ケインやルイス・ディアス、マイケル・オリーセらが先発。伊藤洋輝は左サイドバックで先発した。
22分、ルイス・ディアスとの連携から伊藤がゴール前へ。左足でシュートに至るが、GKにブロックされた。伊藤は左サイドバックでありながらボール保持時には中央のポジションでもプレーし、偽サイドバックとしての役割を担っていた。
しかし、41分にはセルジュ・ニャブリが前線でボールを失い、カウンターから一人で持ち上がったリントン・マイナが強烈な左足のシュートを突き刺し、ケルンが先手を取った。
それでも前半終了間際、オリーセの中央へのパスをセルジュ・ニャブリがワンタッチで抜け出す。角度のないところからバウンドさせてGKの頭上を抜き、巧みなシュートで同点とした。
後半開始早々には伊藤がクロスをブロックした際に膝に違和感を覚えた様子で座り込み、ひやりとさせたものの治療の後にピッチへと戻った。72分、ショートコーナーからファーサイドで伊藤が折り返すと、キム・ミンジェが頭で押し込みバイエルンが勝ち越した。
さらに84分にケインのロングパスからカウンターへ。最後は途中出場のレナート・カールがディアスのラストパスを左足ダイレクトで流し込み、バイエルンが3点目を記録した。88分に伊藤は途中交代となった。バイエルンが3-1と勝利し、後半戦連勝を飾った。




