先制点のFW大迫勇也、PKは誰にも譲らず「自分で蹴ると決めていた」

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(C)Getty Images
キリンチャレンジカップ2017のニュージーランド戦で先制点を決めたFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)が試合を振り返った。

キリンチャレンジカップ2017が6日に行われ、日本代表はニュージーランドに2-1で勝利した。先制点を決めたFW大迫勇也(ケルン/ドイツ)が試合を振り返った。

50分に、先制点となるPKを決めた大迫。「PKはミーティングでも決められていたので、誰が蹴るか迷っていたら外すと思うんで、自分で蹴ると決めていました」と、PKのシーンでは迷わずボールを取った。

貴重な先制ゴールをマークした大迫だが、この日は反省する部分の方が多いようだ。「僕はもうゴール前に入ること、しっかり戦うこと、点を取ること。1トップの選手はそこを出していかないといけない」と1トップの重責を感じている。「やっぱりセンタリングからゴールを取りたかった。今日はチャンスがあったので」と、流れから決め切ることができなかったことを悔やんだ。

その中でも「やっぱりプレミアとかでプレーしている選手は体つきも違うし、プレッシャーもありましたけど、ドイツでプレーしているし、少なからず慣れてはいるので、落ち着いてできました」と体格で勝るニュージーランドを相手に収穫もあった。

「ゴール前に勢いよく入っていくところは、僕自身の課題なので、もっともっと量と質を上げていきたいですね」と自身の課題を挙げつつ、「サイドで常に数的優位を作れていたので、そこでもう少しうまく時間を作りながら攻めるという形をもっと明確にしていきたい」とチームとしての課題も指摘していた。

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