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元ブラジル代表MFオスカルが心臓の異常で倒れる…容体は安定も早期引退の可能性

元ブラジル代表MFオスカルが、心臓の異常で倒れた。

サンパウロ(ブラジレイロ・セリエA)は11日、同選手が2026年シーズンのプレシーズンに向けた健康診断中に心臓疾患を発症したと発表。34歳のオスカルはその後病院に搬送されたが、現在の容体は安定しており、さらなる検査を受ける予定だという。

なお、ブラジル『ge』によれば、オスカルはエアロバイクでインターバルテストを行っていた際に、そのまま地面に倒れ込み、約2分間意識を失ったという。現在ICUに入院しているオスカルは、8月から心臓に問題を抱えており、周囲には体調が悪化すれば現役引退する可能性を示唆していたようだ。

ブラジル代表として、2014年に母国ブラジルで開催されたFIFAワールドカップにも出場したオスカル。2012年から2017年まで在籍したチェルシーでは、2度のプレミアリーグ制覇などに貢献した。その後上海海港足球倶楽部でのプレーを経て、昨年12月にサンパウロへ復帰への復帰が発表されたオスカルだが、今季は負傷などの影響によりリーグ戦6試合の出場に留まっていた。

なお、オスカルとクラブは2027年末までの契約を結んでいるが、同契約を早期に解消して現役を引退する可能性があるという。

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