バイエルン・ミュンヘンの下部組織でコーチを務め、バーゼルも指揮したハイコ・フォーゲルが『Goal』の独占インタビューに応じた。
フットボールにおいてはメンタリティの重要性が語られることは少なくない。昨シーズンもチャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げた直後のレアル・マドリーが2度の監督交代に動くなど、不振に陥った。フォーゲルも「選手というのは気がつくと、頭の中が空っぽになっているんだ。頑張ろうと思うのに、とにかくうまくいかない」と大きな成功の後の反動が大きいことを認める。
そんな中で、指導した選手においてメンタリティに関して印象を受けた選手を語る。バーゼル時代のFWアレクサンダー・フライ、MFジェルダン・シャキリ、MFグラニト・ジャカらを挙げ、バイエルンではアリエン・ロッベンただ一人の名前を挙げた。その理由には「あるエピソードがある」と話してこう続ける。
「あるとき、アリエンはアマチュアチームに3日間ゲストとして招かれたんだが、4対4のミニゲームで全員を“潰して”しまったんだ。彼がどれほど完璧さに取り憑かれた状態でその練習をやったのか想像すると、そこには途轍もない教訓が含まれているように思えたよ。おまけに、試合が終わると彼はゴールゲートまで運んでいた。だから『アリエン、運ばなくていいよ』と言ったんだが、彼は『いやいや、運ぶよ』って答えた。あの謙虚さには脱帽だね」
そういったメンタルが身につく過程においては「いろいろなものが混じり合った結果」としつつ、家庭での教育も重要だと説明。例として、「フィリップ・ラームやトーマス・ミュラーの両親は信じられないくらい感じのいい人たちだ」と明かしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



