かつてチェルシーでプレーした元ナイジェリア代表MFミケル・ジョン・オビは、現在チェルシーをフランク・ランパードが率いていることに驚きを隠せないようだ。
ミケルはトルコメディア『61saat』のインタビューを通して、古巣チェルシーの現状について「ランパードはチェルシーで大きな一歩を踏み出したね。彼がチェルシーを成功に導いてくれることを願っているよ」語っている。
「僕がチェルシーにいた時から(ジョン)テリーとランパードは素晴らしい指導者になると思っていたんだよ。個人的にはテリーが先に1部チームを率いる立場になると思っていたんだけどね。あと、僕はランパードに会ったとき”引退したらあなたのアシスタントコーチになるから、勉強させてね”って言っておいたんだよ」
「テリーはピッチ上で生まれながらのリーダーだった。きっと、将来はランパードと同様にトップチームを指導するようになるんじゃないかな」
テリーは現在、ディーン・スミス率いるアストン・ヴィラでアシスタントコーチを務めている。ランパードは2部のダービーで指導者として評価を高めたが、昨季は1部昇格プレーオフでアストン・ヴィラに敗れ、結果としてダービーは2部からの昇格を果たすことはできなかった。
だがマウリツィオ・サッリがチェルシーから去ったことで、ランパードは古巣チェルシー指揮官のポストに今季から就く形になっている。
長らくチェルシーでともにプレーしたミケルからして、テリーよりランパードのほうが先に1部チームを指導する役職に就いたことについて、少なからず驚きがあったようだ。
1987年生まれ、現在32歳のミケルはノルウェーのリンで頭角を現し、2006年夏にチェルシーへ加入。そこから11シーズン目となる16-17シーズン冬の移籍市場で中国の天津泰達へ移籍した。2019年1月にミドルスブラへ加わりイングランドへ出戻りとなったが、今季ミケルはトルコのトラブゾンスポルに籍を置いている。
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