manchester-city(C)Getty Images

「僕らにできる最低限のこと」…金星献上のマンチェスター・C、選手たちがサポーターの観戦チケット代を自腹返金へ

マンチェスター・シティの選手たちが遠い地まで駆けつけたサポーターに試合チケット代の返金を行うようだ。

マンチェスター・Cは20日のチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でボデ/グリムトとのアウェイ戦に臨み、1-3で敗北。22分、24分、そして58分よもやの3連続失点で窮地に追いやられたなか、60分にラヤン・シェルキが反撃の一発を決めたが、直後にロドリが2枚のイエローカードで退場を強いられ、敗戦を喫した。

イギリス『BBC』によると、ノルウェーの地へは374人ものマンチェスター・Cサポーターが遠征。試合のチケット代はおよそ25ポンドで、総額9357ポンド(約198万円)におよぶが、選手たちは自腹で返金を決意したという。チームを代表して、ベルナルド・シウバ、ルベン・ディアス、ロドリ、アーリング・ハーランドが声明を出した。

「僕らにとって、サポーターはすべてです。ファンのみんながホームでも、アウェイでも応援するために世界中を旅してくださっているのを知っていますし、それを決して当たり前だとは思っていません。世界でも最高ファンです」

「ピッチで厳しい夜を過ごしたにもかかわらず、凍えるような寒さのなかで応援してくれたファンにとって、移動も大変だったのも認識しています。ボデまで来たファンのチケット代を負担するのは僕らにできる最低限のことです」

こうした選手の計らいに公式サポーターズクラブの代表者も「マンチェスター・Cのサポーターは試合を通じて選手たちと信じられないほどの絆で結ばれていて、これはその関係性を改めて示すもの。我々にとって極めて大きな意味を持つ」などとコメントしている。

広告
0