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「俊輔がいなくなってから…」ラモス瑠偉氏が考える日本代表に足りない要素とは?

17:05 JST 2017/11/14
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ラモス瑠偉氏が日本代表へ熱い思いを語った。

元日本代表のラモス瑠偉氏が、ロシア・ワールドカップの公式スポンサーを務める中国の家電メーカー「ハイセンス」のイベントに登壇。日本代表への熱い思いを語った。

現在、日本代表は欧州遠征に参加しており、10日にブラジル代表と対戦。試合は圧倒的な力の差を見せつけれられ、1-3で敗れた。戦いぶりについて質問が飛ぶと、ラモス氏はスコア以上の差があったと話す。

「前半で終わってしまったね。後半はブラジルが流したのもあった。もうちょっと最初から飛ばさないといけなかった。3-1だったけど、私は6-1になると思っていたよ」

それでも「強いチームと当たって負けてもいいんだよ。本大会で強くなれば」と、ラモス氏。FIFAランク2位の強豪相手に完敗という結果に終わったものの、決して悲観する必要はないと語った。

今回の欧州遠征では、香川真司(ドルトムント)や本田圭佑(パチューカ)といったこれまで代表の主軸を担った選手が招集外となった。「香川と本田を休ませて、せっかく監督がチャンスを与えているのに、『このポジションは自分のもの』だという選手がいなかったし、一生懸命さが伝わらなかった」と一刀両断。「チャンスをつかんで次のW杯は自分が選ばれるんだぞっていう気持ちも伝わらなかった」と、サバイバルと化すはずの代表争いの“緩さ”を指摘。

さらに、ラモス氏は日本代表に足りない要素として「10番タイプがいない」と持論を展開。「ゲームメーカーがいないのは辛いね。そういう選手がいないと本大会は厳しい」と厳しい言葉を投げかけた。

現役選手で10番タイプといえば「(中村)俊輔ですよ」と即答。「俊輔がいなくなってから10番の選手がいないね。香川は10番を背負ってるけど、どちらかというと彼は8番タイプだね。点を取りつつ、パスするっていう感じかな」と、現代表でゲームを組み立てられる選手がいないことを嘆いた。

日本代表への思いを熱く語ったラモス氏は、最後にサッカーファンへ「日本を信じて応援しましょう!精一杯のリスペクトを持ちながら。素敵なテレビの前で応援しましょう!」とメッセージを送っていた。

今回「ハイセンス」が発売する特別仕様の高画質4K対応テレビ「World Cup Official TV」には、スポーツ観戦に最適化された「スポーツモード」を搭載。スポーツ映像の早い動きを最適化し、残像感少なくスムーズに観戦することが可能に。ラモス氏も「キレイ…この素敵な画面見て!すごい時代がきたね!」と大絶賛だった。

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