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佐野航大の移籍金に36億円を要求か…PSVが争奪戦撤退の可能性も

NECは日本代表MF佐野航大の移籍について高額な移籍金を求めているようだ。オランダ『De Telegraaf』が伝えた。

NECで高い評価を受けている佐野。2023年夏に同クラブに加入すると、3年目となった今季はリーグ戦全試合にフル出場。9日の2-0で勝利したフローニンヘン戦では今シーズン初得点を挙げ、現地メディアの週間ベストイレブンにも選出されていた。

今冬のステップアップも伝えられる中、先日にはPSVが獲得に乗り出すとも報じられていた。NECとしては、移籍金2000万ユーロ(約36億8000万円)以上を提示しているとのこと。PSVはフェネルバフチェ移籍濃厚のジョーイ・フェールマンの後釜として佐野を考えている。

しかし、『Eindhovens Dagblad』のリック・エルフリンク氏は、PSVが佐野獲得に史上最高額の移籍金を支払うことはまずないと記している。

「PSVの経営陣によると、サノの移籍金は現状非常に高額だ。現在の所属クラブであるNECは、当初1500万~2000万ユーロの提示額を検討していると報じられているが、PSVにとってはあまりにも高額だ。そうなれば、他の選手も検討されるだろう」

なお、NECと佐野の契約は2028年まで。ブンデスリーガのマインツも興味を示していることが伝えられている。

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