伊紙「本田圭佑はもはやミランではなく日本代表の選手」…指揮官は新戦力獲得を希望

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(C)Getty Images
イタリア紙によれば、ミランは来夏もウィンガーの補強を目指すことになる。シーズン終了後に複数選手の退団が噂されている。

ミランが来夏に向けて、再びウィンガーの補強を検討していると、イタリア紙『クオティディアーノ』が報じている。

ミランは今シーズン、前半戦からウィンガーの駒不足が問題となっており、1月の移籍市場では、エヴァートンからFWジェラール・デウロフェウ、ジェノアからFWルーカス・オカンポスをいずれも今シーズン終了までのレンタルで獲得している。

デウロフェウについては、優先買い取り権を持つバルセロナが権利の行使を検討しており、ミラン残留へ向けて大きな壁となっている。またオカンポスについては、現段階ではヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の信頼を勝ち取れていない。

続いて日本代表のMF本田圭佑も今シーズン、セリエAで出場機会がわずか5試合96分と構想外の扱いになっている。ピッチに登場するのは代表戦ばかりで、「ケイスケ・ホンダはもはやミランの所属選手というより、日本代表の選手だ」との評もある。今シーズン終了後、契約満了とともにミランを去る可能性が高い。

このためミランは来シーズンに向けて、ラツィオのセネガル代表FWバルデ・ケイタまたは、ストーク・シティのスイス代表FWジェルダン・シャチリの獲得を目指している。2人はいずれもモンテッラ監督とクラブの希望を満たす選手とみられている。

ケイタはスペイン生まれの22歳で今シーズン、23試合に出場し8ゴールを決めた。素晴らしい活躍を見せているだけに、争奪合戦となる可能性が高い。一方、シャチリは所属先で実力を発揮できておらず、シーズン終了後にセリエAへの復帰を受け入れる可能性がある。

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