伊紙が長友佑都に賛辞「批判されたが彼は非常に貴重な選手。守備には必ずいる」

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(C)Getty Images
イタリア紙は長友佑都が守備において頼れる存在であると強調した。

コッパ・イタリアのミラノダービーにフル出場したインテルの日本代表DF長友佑都について、イタリア紙『イル・ジョルナーレ』が称賛している

長友は昨シーズン終了後、チームの構想外となり移籍のうわさも浮上していた。しかし新シーズンを迎え、指揮官ルチアーノ・スパレッティの信頼を勝ち取ると、期待の若手DFダウベルト・エンリケを差し置きレギュラーの座に君臨。今シーズンのインテルの快進撃を支えた。

しかし11月の代表戦明けに行われた19日のアタランタ戦では、左サイドバック3番手と見られていたDFダヴィデ・サントンにポジションを奪われた。サントンが好パフォーマンスを見せたこともあり、その後リーグ戦では6戦連続でベンチスタートが続いている。

苦しい状況が続いていたが、コッパ・イタリアでは5回戦ポルデノーネ戦に引き続き、準々決勝ミラン戦でもフル出場を果たした。インテルは延長戦の末、途中出場の19歳FWパトリック・クトローネに決勝ゴールを奪われて敗れたが、長友は高評価を得ている。

「かなり批判されたものの、彼は非常に貴重な選手だ。攻撃面で特に目立つことはないが、守備では彼は必ずいる」と綴り、チームが押し込まれた場面において、必ず頼りになる選手であると称えている。採点では守護神のGKサミル・ハンダノビッチと並ぶチーム最高点「6,5」を与えられている。

インテルの次戦は30日に行われる5位ラツィオ戦との上位対決となる。右サイドバックのDFダニーロ・ダンブロージオがケガで離脱する中、リーグ戦において長友に再びチャンスは巡って来るのか、注目されるところだ。

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