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伊主要紙、インテル長友佑都の開幕戦評価は分かれる…「ほぼアシストの後はブレーキ」

18:26 JST 2017/08/22
2017-08-21-inter-yuto-nagatomo
開幕戦のフィオレンティーナ戦にフル出場した長友佑都へのイタリア紙評価はバラつきがある。

開幕戦インテル対フィオレンティーナに出場した日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙の評価は分かれた。

セリエA第1節が20日に行われ、インテルはフィオレンティーナと対戦した。当初、イタリアの複数メディアにより新戦力の23歳、DFダルベルト・エンリケの先発が予想されていたため、長友の先発が発表されると驚きをもって報じられた。なおインテルの先制点となった主将FWマウロ・イカルディのPK獲得のシーンでは長友のロングパスが起点となったほか、フル出場を果たして3-0での完封勝利に貢献している。

『コリエレ・デロ・スポルト』は長友に及第点となる「6」を与えた。「スタートダッシュから2回、“ほぼアシスト”を見せたが、その後はブレーキがかかってしまった」との寸評を加えて、先制点につながるPKを誘引したFWマウロ・イカルディへのロングパスや、MFマティアス・ベシーノへのクロスを評価した。しかし、その後はパフォーマンスが低下してしまったことを指摘した。チーム内の最高点はドッピエッタ(1試合2得点)を決めたイカルディの「8」、最低点は長友とともにサプライズ先発となったもののミスが目立ったMFマルセロ・ブロゾビッチの「5,5」だった。

『トゥット・スポルト』も同様に及第点の「6」を長友につけ、「守備ではやや生き生きとしていたが、スピードを上げるとダメ」としている。最高点はイカルディと3点目を決めたMFイヴァン・ペリシッチの「7,5」、最低点はブロゾビッチとDFジョアン・ミランダの「5,5」となっている。

一方で『ガゼッタ・デロ・スポルト』はブロゾビッチ、DFダニーロ・ダンブロージオと並びチーム最低点となる「5,5」の評価を長友に与えている。なお最高点はイカルディの「8」となっている。

ただ『イル・ジョルナーレ』は対照的な評価を与えている。最高点を得たイカルディの「7,5」に次ぐ「7」を長友に与え、「彼のロングパスで1-0となるPKを獲得できた。そして生かすことはできなかったがベシーノへのパスも」として、チャンスメイクを称えた。

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