2018-02-27 2000 Nakata Totti RomaGetty Images

伊メディア選出のセリエA冬の補強ベスト10!名を連ねた日本人選手は…

冬の移籍市場についてイタリアメディア『メディアセット』が特集を組み、近年のセリエAにおける補強ベスト10に元日本代表MFの中田英寿氏を選出した。

元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが7年半ぶりに古巣ミランに復帰して話題となったほか、王者ユヴェントスはパルマのMFデヤン・クルゼフスキの所有権を獲得して注目を集めた今冬のセリエAの移籍市場。期限となる31日までにどんなビッグディールが生まれるのか目が離せない。そんななか、イタリアメディアは各クラブの過去の補強を振り返り、「セリエA、1月の補強ベスト10」との見出しで特集。「冬の移籍市場には罠が多く潜んでおり、適切なプロフィールを慎重に選択する必要がある」とし、近年において最も成功を収めた補強を紹介している。

リストには、かつてペルージャやローマなどで活躍した元日本代表MFの中田氏も登場。記事のトップにおいて、1999年にインテルからヴェネツィアに移籍したアルバロ・レコバや、2015年にチェルシーからフィオレンティーナに加入したモハメド・サラー、2011年にヴォルフスブルクからユヴェントスに加わったアンドレア・バルザーリとともに写真つきで紹介されている。イタリア紙『イル・ジョルナーレ』もこのリストを引用。中田氏について、「日本人選手はのちに、ローマが目標を達成する上で重要な武器となった」と評した。

中田氏は2000年冬、ペルージャから2200万ユーロ(約27億円)でローマへ移籍。“ローマの王子”として親しまれていたフランチェスコ・トッティとトップ下のポジションを争った。5月、スクデット優勝争いを懸けたユヴェントスとの対戦において、0-2とリードされる展開でトッティに代わってピッチに登場。豪快なミドルシュートを放ち1点差に詰め寄る重要な得点を挙げた。さらに試合終盤、中田のシュートのこぼれ球をヴィンチェンツォ・モンテッラが押し込んで同点に追いつき、ローマのスクデット獲得がほぼ確実となったため、サポーターの間では伝説的な存在となっている。

セリエAの“冬補強”ベスト10

モハメド・サラー(2015年チェルシー→フィオレンティーナ)

ラジャ・ナインゴラン(2014年カリアリ→ローマ)

アンドレア・バルザーリ(2011年ヴォルフスブルク→ユヴェントス)

マリオ・バロテッリ(2013年マンチェスター・シティ→ミラン)

クラレンス・セードルフ(2010年レアル・マドリー→インテル)

デヤン・スタンコヴィッチ(2004年ラツィオ→インテル)

エドガー・ダーヴィッツ(1998年ミラン→ユヴェントス)

中田英寿(2000年ペルージャ→ローマ)

アルバロ・レコバ(1999年インテル→ヴェネツィア)

アントニオ・カンドレーヴァ(2012年ウディネーゼ→ラツィオ)

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