Jリーグの年間表彰式『Jリーグアウォーズ』が8日に行われ、最優秀選手賞(MVP)はFW仲川輝人(横浜F・マリノス)に決定した。同選手はJ1得点王も獲得しており、両賞のダブル受賞は2017年の小林悠(川崎フロンターレ)以来2年ぶりとなる。
仲川は今季の明治安田生命J1リーグで33試合に出場し、横浜FMの攻撃をけん引。15年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献した。さらに、マルコス・ジュニオールとともに15得点を獲得し、得点王を受賞。Jリーグでの活躍が認められ、4日に発表されたE-1選手権に臨む日本代表メンバーにも初招集を果たしている。
仲川は1992年生まれの27歳。川崎Fのアカデミー出身で2011年に専修大へ進学。2015年に横浜FMに加入したあとは、FC町田ゼルビアとアビスパ福岡への期限付き移籍を経験。昨季、アンジェ・ポステコグルー監督が就任した横浜FMに復帰すると、リーグ戦24試合で9ゴールを記録。ウーゴ・ヴィエイラに次ぐチーム2位のゴール数をマークした。今季はシーズンを通してゴールを量産。終盤には5試合連続ゴールを決めるなど、横浜FMの逆転優勝に貢献。10月にはJ1の月間MVPを受賞していた。
受賞にあたり仲川は「マリノスに関わる全ての関係者に感謝したいし、マリノスのファン・サポーターにこの賞を届けたい。非常に名誉ある賞をいただけて、Jリーグに自分の名を刻めたことを嬉しく思うし、これからJリーグを発展させられるよう頑張っていきたいと思います」とコメント。
そのうえで「非常に嬉しいですし、自分の中でびっくりしています。チームメイトのサポ―トがあって、自分のプレーも発揮できたと思うので、本当に感謝したいですし、自分の努力も実ったのかなと思います」と今季を振り返っていた。
また、チームメイトの喜田は仲川の受賞について「それに値する活躍をしていたし、得点アシストという結果もさること、守備でも貢献していた。凄く貢献していたので当然の受賞」と称えていた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



