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令和初の天皇杯決勝でVAR導入が決定!2020年元日、舞台は新国立競技場

日本サッカー協会(JFA)は14日、2020年の元日に開催する天皇杯JFA第99回全日本サッカー選手権大会決勝でVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を導入すると発表した。

令和初の決勝となる第99回の天皇杯は、準決勝でヴィッセル神戸と清水エスパルス、鹿島アントラーズとV・ファーレン長崎がそれぞれ対戦し、勝者が2020年の1月1日の新国立競技場でのこけら落としマッチに臨む。

VARにおいては今季よりJリーグYBCルヴァンカップならびにJ1参入プレーオフの一部試合で導入されており、来季からは明治安田生命J1リーグ全306試合での導入が決定している。

以下に続く

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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