KokeGetty Images

今年1月で34歳となるアトレティコ主将コケ「いつかこの日々も終わってしまう。赤白のユニフォームを着る一分一分を楽しみ、そして勝ちたい」

アトレティコ・マドリー主将MFコケが、同クラブで過ごす日々の終わりを感じさせる言葉を口にした。

2009-10シーズンにアトレティコのトップチームでデビューし、2022年にアデラルド・ロドリゲス氏のクラブ最多出場記録553試合を更新。ここまでに696試合に出場して、ディエゴ・シメオネ監督率いるチームを支え続けているアトレティコの“ワン・クラブ・マン”、コケ。今年1月で34歳となるアトレティコ主将は、赤白のユニフォームを着る日々がいつか終わることを意識しつつ、一戦一戦に取り組んでいるようだ。

4日のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第4節、ホームでのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦を前に会見に出席したコケは、次のようにコメントしている。

「僕はいつだって喜びを噛みしめている。何よりも勝利をつかむときにね。そう、自分にとって重要なのは勝つことなんだ」

「僕は毎日を目一杯楽しんでいる。日々、少しずつ歳を取っているわけだからね。いつか、すべてが終わる日が訪れる。だから僕は、このユニフォームを着てプレーする一分一分を楽しみたいんだ」

「良いプレーができるときも、悪いプレーを見せるときもあるだろうけど、重要なのはアトレティコが勝つことだ。勝利できれば僕は喜ぶことができるんだよ」

コケはその一方で、MFアレックス・バエナ、MFパブロ・バリオス、MFティアゴ・アルマダ、MFコナー・ギャラガー、MFジョニー・カルドーソと、中盤で一緒にプレーする選手たちの特徴を語っている。

「皆が素晴らしいレベルの選手で、誰とプレーしても快適だ。パブロはアレックスよりも走ることできてフィジカルも強い。一方アレックスはプレービジョンに優れていて、ゴール前に飛び出すこともできる。アルマダは後方に下がってボールを受ける選手で、コナーはよりアグレッシブで走れるタイプだ。ジョニーは彼らとはまた一味違っているね……」

「全員の特徴に適応しなければならない。素晴らしいのは、皆が若いということだ。これから、彼らがチームを引っ張っていくんだ」

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