シント=トロイデン(STVV)のFW鈴木優磨は、連勝に手応えを感じているようだ。
STVVは25日、ジュピラーリーグ第23節でムスクロンと対戦。前半に、鈴木優磨の今季6ゴール目で先制点を奪うと、ファクンド・コリーディオの3アシストの活躍もあり、3-1と完勝。2020年に入って連勝を収めている。
鈴木自身も「前節(コルトレイク戦)の勝ち方が良くて、すごく手応えを感じていたので、今日の勝利は必然でした。内容も良かったですし、後半に限っては。前半はまだまだですけど」と手応えを口にした。
以下に続く
また、自身の得点についてはアシストしたコリーディオを称賛している。
「当てるだけでしたし、コリーディオがいい抜け出しで、ひきつけてくれたので。コリーと組むようになって、彼は若いんですけど、ポテンシャルありますし、これからもっと2人で得点に絡む機会が増えるんじゃないかなと思います」
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です