ラツィオの広報責任者であるアルトゥーロ・ディアコナーレ氏が9日、フェイスブックやラジオ出演を通じて新型コロナウイルス感染拡大によるセリエAへの影響について持論を展開した。
今シーズン、指揮官シモーネ・インザーギの下で快進撃を続けるラツィオは現在、首位ユヴェントスをわずか1ポイントで追い、1999-2000シーズン以来となる2度目のスクデットを狙う。しかしイタリアではコロナウイルスが猛威を振るっており、当初、無観客での試合開催を予定していたセリエAも、4月3日までリーグを中断することが発表された。
最悪の事態としてシーズン途中でのリーグ中止の可能性も報じられる中、ラツィオ幹部はフェイスブックを更新。イタリアの第1次世界大戦参入によりスクデットが幻となった悪夢の1914-15シーズンの再来を危惧した。
「ラツィオファンに限れば、恐れるべきなのはコロナウイルスだけではない。1915年の幻のスクデット症候群の不安だ。現行のシーズンが、第1次世界大戦勃発により中断されたあのシーズンのようになってしまうのではないかと恐れている。あのときラツィオは、ピッチで勝ち取ったはずのスクデットが奪われた。今シーズン、ラツィオは輝かしい成績を残し、首位ユヴェントスとわずか1ポイント差に迫っているが、スクデットはコロナウイルスにより阻まれるかもしれない」
またディアコナーレ氏は、『ラディオ・プント・ヌオーヴォ』のインタビューにおいて、イタリアサッカー選手協会のダミアーノ・トンマージ会長に皮肉を述べた。
「トンマージはユヴェントス対インテル戦の開催にも反対していた。なぜならあの試合が延期される限り何らかの利益があったからだろう。どうなっていただろうかと思うが、私からこれ以上は言えない」
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