今季初導入ビデオ判定をブッフォンは「大歓迎」一方でスタッフの質に疑問の声も

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ユヴェントスの守護神ジャンルイジ・ブッフォンは新たなテクノロジーの導入を歓迎した。

ユヴェントスに所属するイタリア代表のGKジャンルイジ・ブッフォンは20日、ツイッターを更新し、今シーズンからセリエAで導入の始まったVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)制度を歓迎する姿勢を見せた。

VARの導入により、ピッチ上の審判員だけでは判断の難しいシーンについて、ビデオ判定が可能になった。19日に行われたセリエA開幕戦ユヴェントス対カリアリ(3-0)ではVARを利用した初めてのケースが審議された。39分、ユヴェントスのゴール前において、DFアレックス・サンドロがFWドゥイェ・チョプを倒し、カリアリへPKが与えられた。ブッフォンはキッカーのFWディエゴ・ファリアスのシュートを止めたため、VARで初めて与えられたPKをストップしたGKとして歴史に名を刻む快挙を達成している。ユヴェントスの守護神はビデオ判定により、公平な裁定が行われることで、選手やサポーターの間で対立が減ると考えている。

「VARの導入によりサポーターも含め全員が主審のあらゆる判断を冷静に受け止められるようになる。不快感がかなり和らぐだろう。スポーツとしての体裁を保つのにこれが必要であるならば大歓迎だ」

一方、フィオレンティーナのステファノ・ピオリ監督は、20日のインテル戦でVARが利用されたもののPKが与えられず、VARスタッフのクオリティに疑問を呈している。

「(主審のパオロ)タッリャヴェントに言ったのだが、彼がモニターを見て判断して欲しかった。このような際どいエピソードについては、ボックス席にいるアシスタントではなく、主審が判断して決断するべきだと思う」

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