現地時間20日に行われたブンデスリーガ第5節ハンブルガーSV対ドルトムントの試合で、日本代表MF香川真司が今季初ゴールを挙げた。
香川はこれがブンデス通算37ゴール目。現レスター・シティFW岡崎慎司の持つ、日本人最多得点記録に並んだと、ブンデスリーガ公式ツイッターが伝えている。
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— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) September 20, 2017
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