endrick(C)Getty Images

今季出場3試合も「最高の数カ月だった」レアル・マドリーから移籍決断の19歳が名将の助言明かす「本当に感動したよ」

レアル・マドリー(ラ・リーガ)からリヨン(リーグ・アン)にローン移籍したFWエンドリッキが経緯を明かした。

昨月にリヨンに移籍した19歳のエンドリッキ。すでにブラジル代表でも14キャップ3ゴールを記録しており、2024年夏にレアル・マドリーへ加入した際には“神童”と期待されていたが、今季は十分な出場機会を得られなかった。

エンドリッキは今回の移籍について、レアル・マドリーの前監督で、現在はブラジル代表を指揮するカルロ・アンチェロッティ監督にアドバイスを求めたという。『ESPN』が伝えた。

「カルロとこの件について話した。彼は僕に何ができるか、改善するために何をする必要があるかを指示してくた。本当に感動したよ」

「彼のアドバイスは、レアル・マドリーを離れ、プレーし、自分のサッカーを成長させ、自分がプレーできる場所、幸せになれる場所に行くべきだというものだった。もちろんこの決断は私が決めたことだけど、カルロの存在も大きかった。彼は素晴らしい監督だからね」

今季ばシャビ・アロンソ監督の下で公式戦3試合の出場に留まっていた。一見すると、苦しい時期を過ごしたように思えるが、むしろその逆だと力強く語った。

「正直に言って、愛する人たちには、ここ数カ月が私のキャリアの中で最高の数カ月だったと伝えているんだ。妻と過ごす時間、家を築き、人生を築く時間があったからね」

リーグ・アンでは第17節終了時点で5位につけるリヨン。今夏に開催されるFIFAワールドカップ出場に向けてアピールしたいエンドリッキの活躍に注目が集まる。

広告
0