マンチェスター・ユナイテッドがポール・ポグバの移籍金として1億ユーロ(約120億円)を求めているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じた。
2016年に当時の史上最高額でユヴェントスからマンチェスター・Uに復帰したポグバ。しかし、現状に不満を抱えるとされる同選手は移籍市場が開く度にオールド・トラッフォードから去るのではないかと報じられ続けている。そんな去就が注目されるフランス代表MFに対しては、古巣のユヴェントスとレアル・マドリーが強い関心を示すという。
さらに、代理人のミーノ・ライオラ氏は先日、「ポグバはイタリアを第2の故郷のように感じている。だから、ポールはユヴェントスに帰りたいんだ」とクライアントの希望を明かした。さらに、現行の契約期間が残り1年になることもあり、マンチェスター・Uに対して値下げを求めたようだ。
今シーズン、故障に苦しむポグバはここまで公式戦8試合の出場にとどまり、12月末を最後にピッチから遠ざかっている。それでも、シーズン終盤やフランス代表としての出場が期待されるEURO2020に向けて、コンディションは回復に向かっているようだ。
また、ライオラ氏は今春にマンチェスター・Uとポグバの契約について会談の場を設ける様子。この際、ポグバの期待を下回るようなオファーが提示されるようなことがあれば、今夏の退団が決定的になると考えられている。
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