今夏のEURO2020でも5人交代が可能になることが決まった。
新型コロナウイルスのパンデミックによる過密日程を考慮して、国際サッカー連盟(FIFA)は昨シーズン再開時より、交代枠を従来の3人から5人に増大。そして、先日には2022年ワールドカップ予選が終了する同年3月までこの特別ルールの適応を延長することが決定した。
これを受け、欧州サッカー連盟(UEFA)の執行委員会は31日、新型コロナウイルスの影響で昨夏から今夏に延期されたヨーロッパ各都市が会場となるEURO2020でも5人交代制を採用することを承認。また、今秋のUEFAネーションズリーグファイナルズ、来春のプレーオフも同様に交代枠が増大された形で行われる。
また、UEFA主催試合における観客数の上限をスタジアム収容人員の30%に引き上げることも決定。ただし、現状で上限は各国の規則に委ねられており、今夏のEURO2020では30%よりも多いサポーターの入場が許可される場合もあるようだ。一方で、アウェーサポーターに関しては、少なくとも5月のチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグ決勝まではスタジアムへの入場が認められない。
