浦和レッズでプレーしたミヒャエル・ルンメニゲ氏は、バイエルン・ミュンヘンが安価でリロイ・サネを獲得できると予想した。
昨夏からバイエルン行きが噂され続けるマンチェスター・シティのサネ。しかし、昨年8月のコミュニティ・シールドで膝靭帯断裂の重傷を負い、8カ月にわたり離脱を余儀なくされている。このケガの影響で、昨夏の移籍は消滅したが、それでもブンデスリーガ王者は獲得を諦めることなく、今夏の移籍市場で再び同選手との契約に乗り出すと考えられている。
2021年夏に満了を迎えるマンチェスター・Cとサネの契約は、現段階で更新されていないものの、移籍金は1億ユーロ(約118億円)に上ると見込まれてきた。しかし、バイエルンにこれだけの額を支払う意思はなく、これまでの交渉は平行線を辿っていた。
そんな中、バイエルンCEOのカール=ハインツ・ルンメニゲ氏の弟であるミヒャエル氏は『Sports Buzzer』で「十字靭帯断裂の前なら、バイエルンは1億から1億2000万ユーロ(約118~142億円)を払う必要があったが、大幅に値段が下がる可能性がある。おそらく、3000万~5000万ユーロ(約36~60億円)だけで済むだろう」と契約年数が12カ月を切り、およそ1年にわたりプレーできていないことが値引きの大きな要因になると予想した。
現在、膝の重傷からの再起を図るサネは、順調に回復しており、延期になった3月11日のアーセナル戦でのベンチ入りの可能性をジョゼップ・グアルディオラ監督が示していた。
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