トッテナムMFクリスティアン・エリクセンは、2013年の加入以来最も厳しい時を過ごしていると感じている。
アヤックスから加入し、今季で6シーズン目となったエリクセン。ここまで公式戦288試合で67ゴール87アシストを記録するなど、クラブの絶対的な主力選手として中盤に君臨してきた。
しかし、今夏にトッテナムからの退団希望を明かしたものの、移籍は実現せず。契約は今季限りとなっているが延長には応じていないと伝えられており、その影響からか、今季出場した11試合中5試合がベンチスタートとなっている。
27歳のプレイメーカーは母国デンマーク『Ekstra Bladet』に対し、今が最も困難な時期と語っている。
「今がトッテナムで最も辛い時間なのは間違いない」
「僕が来た最初の年は浮き沈みがあったけど、2014年に(指揮官マウリシオ)ポチェッティーノが来て以降はサクセスストーリーだった。今、僕らは(それ以前と)全く違うレベルにある。毎試合勝つ必要があり、選手たちも同じ感覚を持っている」
昨季はクラブ史上初めてチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進むなど充実したシーズンを過ごしたトッテナムだが、今季序盤戦は苦しんでいる。公式戦11試合でわずか3勝にとどまり、プレミアリーグでは9位に。リーグ・カップでは4部相手に敗退し、CL第2節ではバイエルン・ミュンヘンに2-7と屈辱の敗戦を喫した。
エリクセンは、改善しようと続けていくが、結果を受け入れるのは難しいと明かしている。
「選手として、すべてのネガティブなことを排除するためにトライし続けなければならない。だけど、僕らのこれまでの結果について理由を答えるのは難しい。先制しても試合を終わらせることができていないんだ。不運だった」
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



