Goal.com
ライブ
Goal-live-scores

人種差別被害もイングランドが試合続行を決めた理由は?ヘンダーソン「痛い目に遭わせたかった」

イングランド代表のジョーダン・ヘンダーソンは、チームが試合の中止を求めずに続行した理由について明かした。

EURO2020予選でブルガリアと対戦したイングランドだが、タイロン・ミングスをはじめとした黒人選手に対して敵地のサポーターが人種差別行為に及び、試合は2度中断される。それでも、集中力を切らさずにプレーを続けたイングランドは6ゴールを挙げて大勝した。

2011年にアシュリー・コールやセオ・ウォルコットらが同地で人種差別被害に遭い、6月のコソボ代表戦でも同様の被害が確認されるなど、イングランドは敵地でのブルガリア戦前から警戒を強めていた。事前の報道によると、ギャレス・サウスゲート監督は選手たちに人種差別行為が続けば試合を放棄する可能性があることを伝えていたとされている。

それでも、イングランドの選手たちは90分間ピッチに立ち続け、試合を成立させた。フル出場したヘンダーソンは、試合を続けた理由について「彼ら(ブルガリアサポーター)を痛い目に遭わせたかったし、彼らのチームをピッチの上で叩きのめしたかった」と明かした。

「あのような状況にハッピーになれないし、2019年に起きていいことではない。とても失望している。でも、それと同時に、僕たちはチームとして上手くやれると感じていた。ハーフタイムに話し合って、試合を続けることをみんなで決めた。なぜなら、ピッチから去って試合を止めれば、彼らの勝ちになってしまう。だから、試合を続けることが僕たちのメッセージだった」

「僕たちのパフォーマンスにはとても満足しているけど、あのような行為はこの時代にあってはいけないことだ。人種差別に関するアナウンスを耳にした後、スタジアム全体から口笛が聞こえた。少し変な光景だった」

また、サポーターから標的にされたこの試合で代表デビューを飾ったミングスについて、ヘンダーソンは「トップパフォーマンスで、本当に最高だった。彼はあの状況を上手く対処したし、彼の勇気がチームをさらに強くさせた」と賛辞を送っている。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores
広告
0