京都FW田中マルクス闘莉王、古巣・名古屋のサポーターの拍手に「鳥肌が立った」と感謝

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明治安田生命J2リーグ第11節が行われ、名古屋グランパスと京都サンガF.C.が対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。試合後、FWとしてフル出場した京都の田中マルクス闘莉王が、古巣・名古屋に対する思いを語った。

明治安田生命J2リーグ第11節が5月3日に行われ、豊田スタジアムでは名古屋グランパスと京都サンガF.C.が対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。試合終了後、FWとしてフル出場した京都の田中マルクス闘莉王が、古巣・名古屋への思いや、拍手で迎えたサポーターに対しての感謝を述べた。

試合終了直後に怒りの表情を見せていたが、そのことについて聞かれると「勝ち切らなきゃいけないというのと、2点目取れなかったこと、それに尽きる」と回答。後半アディショナルタイムに失点を喫したことについては、「前でキープできなかった。後ろの人たちを楽にする意味でも前頑張らなきゃいけない。後ろもやったことある人間としては言わなきゃいけない。悔いが残る」と、振り返った。

この試合では、入場者数が3万6755人を記録。名古屋のサポーターからは拍手で迎えられた。「ありがたいです。感謝の気持ちでいっぱいです。こんな36歳でもね、すごく鳥肌が立ったし、いろんな大舞台を経験してきた中でも、特別な思いが出てくるくらいの非常に温かい声援でした」と、感謝を述べた。

そして「正直、自分が出ていきたかったわけじゃないんでね。グランパスを愛する気持ちは変わらないし、名古屋グランパスというチームに対するリスペクトはどこに行っても変わらない。少々のグランパスに関わっている人たちに対しては、人間としては付き合っていけない、というのもありますけど、グランパスというブランドには全然、愛する気持ちは変わらないです」と、古巣への思いを語る。

また、「ブーイングされるかもと思わなかったか?」という質問に対しては「まぁ~、(浦和)レッズではね、5万人超えのブーイングはあったんですけど。こういう温かい拍手も悪いことではないね。こういった思い出もね、残り僅かなサッカー生活の中では持っていきたいなと思いますね」と、あらためて名古屋サポーターに対する感謝の気持ちを表した。

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