日本代表MF乾貴士が所属するエイバルは、エスパニョールMFパパクリ・ディオプ獲得に近づいているようだ。
今冬の移籍市場で中盤補強を目論んでいるエイバル。レアル・ソシエダMFルベン・パルドに関心を寄せていたものの、そちらの獲得交渉は難航しており、ターゲットを切り替えた模様だ。
そこでエイバルは新たにディオプ確保に動いた。移籍金100万ユーロ(約1億3000万円)前後でクラブ間合意に迫っているという。
なお、ディオプはエイバルと2019年まで契約を結ぶとみられている。
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