乾貴士先発のエイバル、マラガに先制許すも終盤にキケ弾で追いつきドロー/リーガ第20節

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乾は先発して72分までプレー

■リーガ第20節 エイバル 1-1 マラガ

エイバル:キケ(76分)

マラガ:エン・ネシリ(17分)


22日にリーガエスパニョーラ第20節が行われ、エイバルは本拠地イプルーアでマラガと対戦した。MF乾貴士は先発して72分までプレーしている。

シーズン前半戦を終えて最下位に沈むマラガは、先日ついにミチェル監督の解任を決断。この試合はホセ・ゴンサレス新監督の初陣となる。

一方、エイバルは前節アトレティコ・マドリーに0-1と敗れた。だが、7試合ぶりの黒星でチーム状況が揺らぐことはなく、18位デポルティボと勝ち点9差の10位でシーズン後半戦一発目の試合を迎える。

序盤、攻勢を強めたのはエイバルだ。4分、コテのミドルシュートがわずかにバーの上を超える。10分には、チャルレスがペナルティーエリア外から右足で狙い、マラガゴールを襲った。

しかし17分、マラガが一瞬の隙を突いて先制に成功する。カパのバックパスをカットしたエン・ネシリが、オリヴェイラのマークを振り切って40メートルあまりを独走。そのまま持ち込んで、左足のシュートでネットを揺らした。

直近7試合でノーゴールが続いていたマラガだが、監督交代の効果が現れた。対するエイバルは23分、左サイドでボールを受けた乾のクロスが、そのままゴールに向かう。これはGKロベルトが辛くも弾き出す。

エイバルは31分、チャルレスが決定機を迎える。コテのクロスがマラガDFに当たり、ペナルティーエリア内にこぼれる。いち早く反応したチャルレスが右足をヒットさせたが、GKロベルトの好セーブに遭った。

1点ビハインドで後半に向かったエイバルだが、49分にアクシデントが発生する。オリヴェイラが負傷交代を余儀なくされ、慌ててイバン・ラミスが投入された。

メンディリバル監督は57分、アレホに代えてオレジャーナを投入する。72分には、乾を下げてベベをピッチに送り込んだ。

敗戦ムードがイプルーアに漂い始めた76分、エイバルが同点弾をもぎ取る。ベベの低いクロスに、キケ・ガルシアが左足を合わせる。GKロベルトを破り、試合を振り出しに戻した。

土壇場で追い付いたエイバルは勝ち点を28に積み上げ、8位につけた。マラガは勝ち点12で最下位に位置している。

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