乾貴士フル出場...エイバルはエスパニョール相手に3発快勝で3連勝!/リーガ第14節

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キケ・ガルシア、イバン・アレホ、ジョルダンが得点

■リーガ第14節 エイバル 3-1 エスパニョール

エイバル:キケ(8分)、アレホ(37分)、ジョルダン(68分)

エスパニョール:OG(78分)

3日にリーガエスパニョーラ第14節が行われ、エイバルは本拠地イプルーアにエスパニョールを迎えている。

前々節ベティス、前節アラベスを破って2連勝中のエイバル。メンディリバル監督率いるチームは今季本拠地でレガネス、ベティス相手に勝利を収め、デポルティボ、レバンテに引き分けており、積み上げた勝ち点は8ポイントとなっている。

対するエスパニョールは、今季アウェー戦で未勝利が続いている。アウェーでセビージャ、バルセロナ、ビジャレアル、マドリー、ソシエダ、アラベスと戦ったが、ここまで白星数はゼロだ。

試合は8分、連勝の勢いを持続させるようにエイバルが均衡を破る。バイタルエリアでキケ・ガルシアが倒されてFKを得ると、キッカーを務めたのはアルビージャ。鋭い弾道のシュートが枠を捉える。GKパウ・ロペスが辛うじて弾いたボールはバーを叩いたが、こぼれ球をキケが押し込んだ。キケの今季初得点でエイバルが先制する。

エスパニョールは15分、ロングボールにモレノが抜け出し、GKディミトロビッチと1対1になる。ここはエイバル守護神が好守を見せ、チームのリードを守る。30分には、左サイドで得たFKをダルデルが蹴り、これがそのままゴールに向かいGKディミトロビッチの手をかすめてバーに直撃した。

34分、ドリブル突破を試みた乾がペナルティーアークでハビ・フエゴに倒される。だがウンディアーノ主審はシミュレーションで乾にイエローカードを提示した。

攻勢を強めるエイバルは37分に追加点を挙げる。エンリッチが敵陣でダルデルからボールを奪取。すかさずスルーパスを送り、これに反応したイバン・アレホが右足を振り抜いてGKパウを破った。

エイバルは49分、ジュンカが足を痛めて続行不可能になる。メンディリバル監督はホセ・アンヘル・“コテ”をピッチに送り込んだ。

エイバルは67分、エンリッチがダビド・ロペスに倒されてPKを獲得。ジョルダンが決め、チームに3点目がもたらされた。今季3点目を記録したジョルダンだが、エスパニョールのカンテラで育った同選手は古巣相手にゴールを祝わず敬意を示している。

エスパニョールは78分に1点を返す。中盤で得たFKをグラネロが蹴り、エンリッチのオウンゴールを誘って反撃の狼煙を上げる。

終盤に失点したエイバルだが、2点差を守って逃げ切った。エイバルは3連勝を飾り、13位に浮上した。一方のエスパニョールは15位に順位を落としている。

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