1日のリーガ・エスパニョーラ第3節、ワンダ・メトロポリターノでのアトレティコ・マドリー対エイバルは3-2でアトレティコの勝利に終わった。エイバルMF乾貴士はフル出場を果たしている。
第2節まで勝ち点6で並んでいたセビージャがセルタと分けたために単独首位に立てる可能性があるアトレティコと、昇格組との2試合で勝ち点1しか獲得できず勝利を必要とするエイバル。アトレティコのシメオネ監督は負傷から復帰したジエゴ・コスタをジョアン・フェリックスとともに2トップとして起用し、エイバルのメンディリバル監督はペドロ・レオンを右サイドハーフ、オレジャーナをトップ下、そしてエイバル復帰後初の公式戦に臨む乾を左サイドハーフとする4-2-3-1システムを採用した。
試合は乾を主役としてスタートする。日本人MFはキックオフから1分も経たぬ内に果敢にミドルシュートを放ち、さらに3分にはトリッピアーへのアフタータックルによってイエローカードを提示された。そうして7分、エイバルがスコアを動かすことに成功。ペナルティーエリア内右に入り込んだオレジャーナのクロスから、チャルレスがヘディングシュートを決めた。エイバルはさらに19分、アルビージャがルーズボールから強烈なミドルシュートを突き刺し、堅守を誇るアトレティコを相手に2点のリードを奪うことに成功する。
対して、ホームでは負けられないアトレティコは27分に1点を返す。ピッチ中央付近、J・フェリックスのショートパスを受けたジエゴ・コスタがそのままペナルティーエリア内右に入り込み、GKドミトロビッチが中途半端に寄せてきたところでグラウンダーのクロス。これをフリーで詰めていたJ・フェリックスが右足で押し込んだ。次世代の世界最高の選手候補ともされるJ・フェリックスは、これがアトレティコでの公式戦初得点となった。
アトレティコはさらに52分、マルコス・ジョレンテとの交代で投入されていたビトロが同点弾を獲得。前節レガネス戦(1-0)で決勝点を決めるなど背番号20は、ロディのスルーパスからペナルティーエリア内左に侵入し、右足アウトサイドのシュートでネットを揺らした。
その後はアトレティコが果敢に相手陣地に攻め込み、エイバルが堅守速攻からゴールを狙う展開。地力で勝るアトレティコは迎える決定機をなかなか決め切れず、対してエイバルもシュートまではこぎつけず時間だけが経過したが、90分に再びスコアが動く。トーマスがペナルティーエリア内からのシュートで、アトレティコに勝ち越し弾をもたらした。
試合はアトレティコが1点をリードしたまま終了のホイッスル。アトレティコは開幕3連勝を果たし、単独首位でインターナショナルウィークを迎えている。なおエイバルの乾は、攻撃面においては不慣れなシステムでもあったことであまり存在感を示せなかったが、それでもメンディリバル監督仕込みのツボを心得たプレッシングでチームに貢献していた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





