レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が負傷離脱した日本代表MF久保建英に言及した。
今季は不安定な戦いにより、チームで監督交代が起きるなどしたが、それでも中心として変わらぬ輝きを放つ久保。だが、18日に行われたバルセロナとのラ・リーガでスプリント時に左足ハムストリングを痛めて担架退場を余儀なくされ、後に戦線離脱が決定した。
そんな24歳MFは現地メディアで全治1〜2カ月ほどの期間が見立てられるが、スペイン『ムンド・デポルティボ』などによれば、現状を説明したソシエダ指揮官いわく、離脱が長引く可能性もあるようだ。
「現在、タケは家族や医師とともに過ごすため、日本に帰国している。精神面においても極めて大事だ。それからリハビリでチームに戻ってくる予定だ」
「タケの回復には数週間を要するだろう。私の想像よりも長くかかるが、彼ならきっと強くなって復帰してくるはず。タケは戦士だ。(2026年北中米)ワールドカップも迫っているし、彼は万全の状態でプレーしたいと思っている」
「タケは非常に特別な選手だし、絶好調だった。彼の資質は明らかだが、我々には他にも準備万端の選手たちがいる」
日本に一度帰国し、心身ともに療養しているという久保だが、どんな姿でピッチに戻ってくるだろうか。




