現地時間1日、リーガ・エスパニョーラは第26節が行われ、久保建英の所属するマジョルカはホームのソン・モイスにヘタフェを迎えた。
前節、3-3の引き分けに終わったベティス戦で6試合ぶりに先発出場を果たすと、自身今季2ゴール目を含む全3得点に絡んだ久保は、このヘタフェ戦でも2試合連続となる先発出場。前節に続く活躍を上位のヘタフェ相手に披露したいところだが、立ち上がりから地力で上回るヘタフェがペースを握り、マジョルカは思うように前線までボールを運ぶことができない。
なかなかボールを受けられない久保は所定の右サイドから中央に絞ったり、逆サイドに顔を出したりと比較的自由にポジションを移動するが、チームとしてボールポゼッションが安定せず、ロングボールが多くなって久保の良さが生きない戦況となっていた。
互いにシュートチャンスの少ない展開となる中、32分にはマティアス・オリベラの左クロスをゴール前に走り込んだアランバリがフリーで合わせるもゴール上へと打ち上げてしまう。マジョルカにとってはヒヤリとする場面だった。
0-0のまま迎えた後半、前半よりも攻守にスペースが生まれたことで久保もよりボールに絡めるようになる。52分には、カウンターから久保が抜け出しかけるが、パスが若干長く一足先にDFに体を入れられてしまう。
55分、左クロスのこぼれ球をエリア内右で受けたエテボがボレーで捉えるも、GKレイナが素晴らしい反応ではじきCKへと逃れる。徐々に圧力を強めるヘタフェは67分、大きなサイドチェンジをペナルティーエリア左で受けたケネディのクロスを、ファーサイドのマクシモヴィッチが頭で合わせてヘタフェが均衡を破る。
1点ビハインドとなったマジョルカだが、インテンシティが高くタイトな守備を見せるヘタフェを前に攻撃の形が作れず、久保もボールに絡む機会が減っていく。マジョルカは後半シュートを1本も打てないまま85分を過ぎ、チームとしてもパワープレー気味の攻撃に切り替える。こうなると久保の頭上をボールが往来する形となり、久保の特長が生きない展開に。
89分にはセットプレーをショートで受けた久保が左サイドで仕掛けて倒されるが、ファールを取っては貰えず、逆にハンドを取られてしまう。この判定に激怒したマジョルカベンチの選手にイエローカードとレッドカードが提示されるなど、マジョルカとしては納得のいかない判定となった。
マジョルカが後半最初のシュートを放ったのは95分。そのヘディングもGKソリアの正面に飛び、最後まで堅守を貫いたヘタフェが3試合ぶりの勝利を手にした。
■試合結果
マジョルカ 0-1 ヘタフェ
■得点者
マジョルカ:なし
ヘタフェ:マクシモヴィッチ(67分)
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