『Goal』は1日、2001年1月以降に生まれた若手選手を対象にTOP50を選出する『NxGn2020』を発表した。注目のトップ10には、アジアから日本代表MF久保建英と韓国代表MFイ・ガンインの2人が選出された。
毎年、世界最高の若手50人を選出する『NxGn』。2020年の1位にはレアル・マドリーのロドリゴが選出。2位にバルセロナのアンス・ファティ、3位にマンチェスター・ユナイテッドのメイソン・グリーンウッドが続いている。
アジア圏からは7位にイ・ガンイン、9位に久保建英が選出。韓国紙『スポーツソウル』は、特にバレンシアで出場機会に悩むイ・ガンインが選出されたことに驚きを隠せないようだ。
「イ・ガンインは周囲の期待に反して目立った活躍を披露できていない。負傷離脱やポジション争いなどが影響して、満足な出場機会を得られていないことが原因にある。ラ・リーガでは11試合、チャンピオンズリーグ(CL)5試合と計16試合に出場しているが、先発に至っては4試合のみとなっている」
一方で『Goal』は、イ・ガンインについて「今や、このバレンシアアカデミーの生み出した才能のことを世界中のサポーターが知っている。昨年のU-20ワールドカップでは自国を準優勝に導く2つのゴールと4つのアシストを記録し、ゴールデンボールを獲得した」と評価している。
『スポーツソウル』はこの評価を紹介しつつ、イ・ガンインより順位が2つ下の久保についても言及。「今季だけ見れば、イ・ガンインよりも久保のほうが活躍しているのは事実」と認めながらも、「世界のサッカー専門家の間では、イ・ガンインは依然として高く評価されていることを意味する。外部からの評価は大きく変わらないようだ」と伝えている。
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