中田英寿氏が40歳ブッフォンに助言「僕は29で辞めたので続けろとは言えないが…」

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(C)Getty Images
元日本代表の中田英寿氏は、同世代のユヴェントス守護神ジャンルイジ・ブッフォンへアドバイスを送った。

元日本代表の中田英寿氏が26日、ユヴェントスのGKジャンルイジ・ブッフォンについて見解を示した。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が26日、伝えている。

中田氏は現役時代、ペルージャやローマ、パルマなどで活躍。ローマでは2001年に日本人初のスクデットを獲得したほか、翌年、パルマではコッパ・イタリアを制した経験を持つ。2001年夏、中田氏と入れ替わりでパルマからユヴェントスへ移籍した同世代のブッフォンは今年、40歳を迎えた。シーズン終了後の“引退か現役続行か”で去就が注目されるイタリア代表の守護神について、同世代の中田氏が見解を示した。

「ブッフォン? 僕は29歳で引退しましたから、彼に続けるべきだとは言えません。彼自身が決めるべきことだと思います。彼自身がどう感じているのか、選手自身が自分の頭で決断を下すべきでしょう。引退することは、家族と離別するようなものですから、非常に難しい決断だと思います。サッカーを辞めたい選手なんて一人もいないと私は思います。それでもいつかこの決断をとるべき日がやってくるものです」

また中田氏は、60年ぶりにワールドカップ本大会への出場を逃がしたイタリア代表について語り、イタリアサッカーにおける変革の必要性を訴えた。

「イタリアがW杯に出られない? 本当に想像していませんでしたし、とても驚きました。おそらくイタリアのサッカー、そしてレーガ(カルチョ)が変わるべき時が来たのでしょう。これまでの取り組みの良し悪しは分かりませんが、おそらく変革が必要なのでしょう。僕は素晴らしい時期を経験したので、少し残念でもあります」

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