不安が残る“仮想イラク”とのドロー…酒井宏樹、失点は全体が「ボヤッとしていた時間帯」

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(C)Getty Images
日本代表はキリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦した。試合後、日本代表DF酒井宏樹が試合を振り返った。

日本代表は7日、キリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦した。東京スタジアムで行われた試合は、1-1の引き分け。試合後、日本代表DF酒井宏樹が試合を振り返った。

”仮想イラク”として臨んだシリアとの一戦。この試合は欧州組にとってシーズン終了後のタイミングで行われた。コンディション調整が難しいかと問われた酒井宏は、「簡単ではないですけど、代表選手なので、そこはみんな擦り合わせていかないと」と答えた。試合については「サイドバックが上がりすぎて、危ないカウンターの場面もありました。今日は親善試合だからチャレンジするところで高く取りましたが、イラク戦は分からないですよね。大事になるかもしれないし。そこは試合中に冷静に判断していかないとダメだと思う」と臨機応変に対応する必要があると語った。

引き分けは満足できる結果ではないが、メンタル面への悪影響を指摘されると、「海外でやっている人は多いですし、僕より学んでいる人たちがいっぱいいるので心配していません」と回答。その一方で、「やっぱり見に来てくれたサポーターを満足させないといけないですし、追求していくところは追求しないといけない。ネガティブになる必要は全くないですが、貪欲にやらなければならない」と向上心が必要だと語った。

失点シーンについては「ビデオ見て確認しますけど」としながらも、「(チーム全体が)ちょっとボヤッとしていた時間帯だった。マークは誰か分からないですけど、ノーマークでしたね」と振り返る。後半早々の失点が多いことについては「本当に集中の差」だと分析。そして、「次、本当に負けたら大変なことになりますから、止めていきたい。今日悪くて良かったと思えるように頑張っていきたい」と、13日のイラク戦に向けて守備の向上を誓った。

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