上海上港MFオスカル、乱闘騒ぎの発端で8試合出場停止…罰金処分も

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50人規模の乱闘騒ぎを引き起こしたオスカル。その試合では処分を受けなかったが、後日処分を受けることに。

上海上港に所属するブラジル代表MFオスカルは、広州富力戦で50人を超える乱闘騒ぎの発端となったとして8試合の出場停止処分を受けた。中国サッカー協会(CFA)が発表している。

問題となった一戦は18日に行われた広州富力対上海上港の一戦。オスカルは前半終了間際、ハーフウェーライン付近で相手チームの李提香に向かってボールを蹴り出した。そのボールの跳ね返りに対して再びオスカルが相手選手に向かって蹴り出し、これを受けて広州の選手が激昂。オスカルに広州の選手数人が詰め寄り、この後両チームを交えた乱闘騒ぎに発展した。

試合中には退場処分を受けなかったオスカルだが、8試合の出場停止処分が科されたことで8月13日までプレーする資格を持たない。また、5000ドル(約55万円)の罰金も科されている。

今回の一件でCFAは以下のような公式声明を発表した。

「ピッチに混乱をもたらしたオスカルの不道徳な行為は、中国のプロサッカーリーグに大きな悪影響を及ぼした。CFAは常に悪質なファウルや暴力的なことを根絶するために努力し、規律を重視している。そのため、懲罰が科されるべきであり、サッカーの発展を守る努力がされなければならない」

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