かつてアーセナルや名古屋グランパスを率いたアーセン・ヴェンゲル氏が来日を果たし、24日にメディア取材に応じた。
先日には吉本興業とマネジメント契約を結んだヴェンゲル氏。日本で70歳の誕生日を迎えた知将は、『渋谷未来デザイン』が主催する基調講演会に出席。講演会前に行われたメディア取材では、今季のチャンピオンズリーグ(CL)優勝候補について問われると、リヴァプールを候補に挙げながらも、絶対的なチームは存在しないと語った。
「今のところ、昨季の勢いを継続しているリヴァプールが1敗(CLグループリーグ第1節ナポリ戦:0-2)なので、彼らが勝っていくのではないかと思う。しかしここ10年の欧州では、絶対に勝っていくであろう最強のチーム編成はなくなっている。10年前のバルセロナやレアル・マドリーのようなチームが勝つという流れは失われているね」
アーセナルでは、22年にわたる長期政権を築いたヴェンゲル氏。「アーセナルに22年間いた。私の顔の老け具合を見ればわかるだろう?(笑) すべての心と頭をアーセナルに捧げた22年間だった」と愛する古巣について振り返ると、現代フットボールについて言及した。
「ゲームや展開は基本的に変わっていない。ここ10年で、身体能力が非常に優れたトップアスリートがトップチームに所属している、というのはある。要するに、問題が起きて、それを解決するのがフットボールだ。確かに最近ではディフェンス能力が上がり、GKというのは一番のプレーヤー、試合展開も指示しなくてはいけない選手となった。だが、展開についていける選手でないといけない」
先日『スカイスポーツ』のインタビューでは、監督として現場に復帰するか、『FIFA』の役職に就くかどうかは「近日中に決める」と語っていたヴェンゲル氏。再び去就について問われると、「今後については、どのように活動していくかはまだ決まっていない。日本は好きなので、ずっといたいとは思うけどね」と、日本で指揮をする可能性もゼロではないと明かしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

