ヴェンゲル「彼はランパードのような選手」ランパードに近いと称賛した教え子とは?

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2017-04-23 Ramsey Wenger
Getty Images
アーセナルのヴェンゲル監督が、チェルシーで長らくプレーしたレジェンド、ランパードに似ていると自チームのとある選手を称賛した。その教え子とは果たして……。

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、今年1月に引退を表明したフランク・ランパードと、アーロン・ラムジーのプレースタイルが近いと言及している。

「私が思うに、ラムジーはランパードに近いタイプのMFだ。彼はボックスの中で勝負できるし、体力とパワーを兼ね備えており、リーグ最高レベルの実力がある。シーズン10~15ゴールを決めることができる力はあるはずなのだが……」

教え子のラムジーの地力を高く評価した一方で、「ただ、ラムジーは本領を発揮できていないのが現実だ。彼は今、ケガがちだからね。いつの間にかケガで離脱して、戻ってきてまた負傷離脱する、なんてことを繰り返している」と、ラムジーが何度も離脱していることが計算外だったと述べている。ラムジーは負傷を抱えていることもあり、常時出場は難しく今シーズンはリーグ戦出場数が16に留まっていた。

ヴェンゲルは「彼はチームの中でも、(メスト)エジルと並んで攻撃面で重要な役割を演じることができる一人だ」と語り、教え子ラムジーに絶大な信頼を寄せていることを明かした。

アーセナルは現地時間23日に、マンチェスター・シティとのFAカップ準決勝の大一番が控えている。チャンピオンズリーグはラウンド16で早期敗退し、リーグ戦ではタイトル奪取が絶望的となった現在、FAカップは現実的に狙えるタイトルとなっている。果たして、今シーズン限りで退任が有力となっているヴェンゲル監督はFAカップを獲得できるのか、注目が集まる。

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