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ヴェンゲル、守備陣の補強不足はライバルとの資金力の差と言及「シティはいくら使ったんだ?」

12:29 JST 2018/02/04
Arsenal
攻撃陣の補強には成功したガナーズ。肝心のディフェンスの補強にはより多くの資金が必要だと指揮官は考えているようだ。

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、資金力不足から冬に守備陣の補強を行えなかったと明かしている。

アーセナルは今冬にピエール=エメリク・オーバメヤンやヘンリク・ムヒタリアンなど攻撃陣の補強には成功した。

しかし、守備陣の補強はギリシャのPASヤニナから移籍金180万ポンド(約2億7000万円)で加入した20歳のコンスタンティノス・マヴロパノスのみ。噂されていたウェスト・ブロムウィッチDFジョニー・エヴァンスは、最後まで合意に達することができなかった。アラン・パーデュー監督によると、アーセナルの提示額は1200万ユーロ(約16億円)で、希望には程遠い額だったことを明かしている。

26節終了時点での失点数は「35」と、トップ6で最もゴールを許しているガナーズ。さらに、今季終了後の引退を発表している主将のDFペア・メルテザッカーはコンディション調整に苦しむなど、DFの補強が急務となっていたが、即戦力DFの補強は見送っている。

補強策が批判にさらされているアーセナルだが、ヴェンゲル監督は資金力不足から補強できなかったとコメントした。

「ディフェンス強化はどのクラブにとっても大きな問題だ。どのクラブもDFを探している」

そして、6500万ユーロでDFアイメリク・ラポルテを獲得したマンチェスター・シティには、資金力で対抗できないと語っている。

「マンチェスター・シティが良い例だ。またDFを獲得した。ここ3年でDFの補強にいくら使ったんだ? 我々には彼らのような経済力はない。実際に彼らの失点数は我々の半分だ。そして、強力な攻撃陣によって相手陣内でボールをキープすることできる。それは我々にはできないことだ」

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