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ヴェンゲル前監督がジャカの騒動に言及「アーセナルは常に規範的であるべき」

前アーセナル指揮官のアーセン・ヴェンゲルが、グラニト・ジャカの騒動について自身の見解を示している。

今季からアーセナルの主将に任命されたスイス代表MFジャカ。だが10月27日のクリスタル・パレス戦では途中交代となり、その際に問題行動をピッチ上で見せてしまう。ブカヨ・サカとの交代でベンチに下がる際、ファンから容赦ないブーイングを浴びたジャカは耳に手を当て、サポーターを挑発。暴言を吐き捨てたうえ、ユニフォームを脱ぎながらドレッシングルームへと下がった。

指揮官ウナイ・エメリは2日に行われたウォルヴァーハンプトン戦の招集メンバーにジャカを加えず。後日、ジャカのキャプテンをはく奪したと発表している。

ヴェンゲル前監督は『beIN Sports』のインタビューを通し、チームやエメリ監督が迅速に行動すべきだったと語っている。

「チームを指揮する立場の者は、こういった時に的確かつただちに行動しなければならない」

「アーセナルフットボールクラブには普遍の価値観がある。それは誰もが尊重すべき、規範のあるもの。監督、選手もこの方向性に沿う必要がある。だからこそアーセナルが世界的に著名であるゆえんになっていると思う」

「現代のフットボールにおいてはもちろん、クラブはひとつひとつの行動が規範的であるべきという大きな責任を負っている。当然、アーセナルはそれを常に示していかなくてはならない。チームすべての人がそうあるべきだ」

ヴェンゲルはジャカの行動が思わしくなかったことを認めつつ「彼が抱えていた重圧は分からなくもない。ただ、それでもプロとしての情熱と誇りは常に抱くべき。みんなの視線を集める存在であることを、今一度考えるべきだ」と続け、ジャカの自省を促した。

「ジャカはしっかりとした個を持ったプレーヤーでもある。ただ、今回の騒動で彼はしっかりと謝罪の意を示した。それは彼に求められていた行動だ」

現在のアーセナルについては「私はもはやただのガナーズサポーターの1人にすぎない。それでもアーセナルは心のクラブだからね。やはり彼らが勝てない時期が続くと、私の心もハッピーではないんだ。勝利してくれると、私もやはり幸せなんだよ」と言及。古巣にエールを贈っている。

アーセナルは第11節を終えてリーグ5位。だがジャカの騒動からリーグ戦では2試合連続で引き分けており、優勝争いから離されつつある。ヴェンゲル退任後、後任となったエメリの求心力を疑う声もここにきて高まりつつあるが、アーセナルが再びここから巻き返すことができるのか、指揮官エメリにとっても今後しばらく正念場が続くことになりそうだ。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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